算命学で自分の本質を知る、ということ

心をゆるめて、エネルギーチャージ！

『こむちゃっと・こころ』

主催のみらいこです。

「自分はどんな人間なのか」

と、悩むことはないかもしれませんが

いざ聞かれると、よく分からない

のではないでしょうか？

本当に不思議なのですが

算命学で自分の本質を知ると

なぜだか皆さん

「納得と安堵」をされます。

私もそうでした。

私は

「自分の度胸のなさ」

「細かくてウジウジしてしまう」

のが嫌でした。

周りからは

「度胸あるよ！」

「おおらかに見える」

「癒される」

など言われたりもするのですが

「自分の本当の内面と違う」

と感じ

「なんて私はダメなんだろう」

と反省してばかりでした。

しかし、算命学で私の「本質」を知った時

「ああ、これで良かったのか！」

と、心からホッとしました。

思うに自分の「本質」は

自分にとっては当たり前すぎて

悪い面は目に付いていたけれど

良い面は気がつきにくいのかなと。

良い面も悪い面も含めて

「そうか、それが自分だよね」

と、受け入れることができる。

そうすると自信を持って

「自分」で居られる

これが算命学で

自分を知る良さの一つ

そんな風に感じています( ´ ▽ ` )ﾉ

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