「算命学」を知ると子育ては楽になる?エネルギーの強さのタイプの話

心と体をゆるめて

エネルギーチャージ!

『こむちゃっと・こころ』

主催のみらいこです


子供と接していて

良かれとしてやったのに

うまくいかない時


そう、真剣だからこそ

こんな顔の気分になってしまう時w


「これは、自分と子供の

『エネルギーの強さ』

 が違うからかも…」


と、思い返すようにしています。


算命学鑑定では人によって

「エネルギーの強さが違う」

としています。


そして「エネルギーの強さ」

が違うと、得意な思考や行動方法

に違いが出てきます。


例えば、

「エネルギーが強いタイプ」は

おおらかで、情に厚い親分肌。


「やろう!」と決めたら

ごちゃごちゃ考えるより

行動するのが得意。

もし、遅刻しそうになっても

なんとかパワーで乗り切るタイプ。


「エネルギーが弱いタイプ」は

細やかで、クールな性格。


「やろう!」と決めたら

どうしたら効率よくできるか

考えるのが得意。

なので、元々遅刻しないよう、

色々考えて行動するタイプ。


こんな風に、

行動や思考の違いがあります。


ちなみに私はエネルギーが弱く

息子はエネルギーが強いタイプ


つい私は、物事をやる時

「失敗すると、リカバリーが面倒!」と考えるタイプ。


そのため、失敗しないために、

色々段階を踏んで、行動するのが当たり前。


しかし、息子は恐らく

「失敗してもリカバリーは面倒でない」タイプ。


しかも、まだ子供なので

逆に、「失敗して学ぶ」ことが

ものすごく必要な時期。


頭では

「子供は自分とは違う一人の人間」

と分かっているのですが、

つい毎日身近で接していると

「自分と同じようにするのが当たり前」

と考えがちになりますね。


「なんでうまくいかないんだろう?」

「なんで行動してくれないんだろう?」


そんなことを思うたび

「息子に合った方法で

 伝えているだろうか?」

と、自分を振り返ることにしています(^ ^)


大切な子供だからこそ

その子にあった接し方をしたい。

自分の事も、子供の事も

客観的に振り返るのは、大切ですね。


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『こむちゃっと・こころ』では

 算命学を使った

「自分らしさ」を客観的に知り

「自分の得意を生かす」事を知る

『自分取扱説明鑑定』を行なっています。

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算命学で、 自分の宿命や性格を知る。 それは 「自分の取扱説明書」 を手に入れるようなもの。 そして、 「ありのままの自分」を受け入れ 「自分らしく生きる」方法を知る 算命学を日常で生かす そんな方法をお伝えしています。

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