名前にも使命があった!?

「自分取扱鑑定書」を手に入れて

もっと自分らしく前に進もう!

「こむちゃっと・こころ」の

みらいこです。


昨年末ですが、「ことだま鑑定」という

「名前」の鑑定を受けました。


鑑定してくださったのは

水蓮流ことだま鑑定師のますだかずよさん

(左側の方です)


ますださん曰く

「ひらがなは、一つ一つ意味がある」

そして、

「生まれてきて、名前を呼ばれるまでは、

 何にでもなれる状態。

 名前をつけられ、呼ばれていくことで

「役目が与えられる」

 とのことでした。


私の名前の漢字は「未来子」。

「みきこ」と読みます。

仕事では「みらいこ」

と名乗ることが多い。


そんなお話をし、私の名前の

「ことだまカード」というのを

出していただきました。


ひらがなの一つ一つの意味を

教えていただいきながら

言われたのが

「つい、もっとちゃんとしてから」

と考えがちな音でもある事。

そして、自分の名前の音を生かすには

「どんどん体験したことを

 シェアした方が良い」

というアドバイスをいただきました。


実はこの鑑定前に

算命学の先生と話をしていた時も

同じようなアドバイスをいただいたばかり。

名前からでも、わかるのねw


また、ひらがなには一音一音

体のチャクラと同じ色があるそうです。


暖色系のチャクラは生命力と言ったエネルギー

寒色系のチャクラは精神的・知的エネルギー

を示します。

私は常々

「知的な寒色系」

に憧れているのですが

私の名前の色は、ほぼ「黄色」…。

フルネームにもない!!

算命学で言うところの

私の性格の星たちも、

色に例えれば、ほぼ「黄色」。

偏っている自覚のある私でしたが

「ひらがなの自分の名前よ、お前もか」

と、ちょっと笑ってしまいましたw


かずよさん曰く

「黄色は第3チャクラ。

 楽しむことがテーマ。 

 ですから、楽しんで、

 行動してくださいね!」

とのこと。


また、家族全体の名前も出していただいて

ひらがなの音の持つ

他の意味なども聞き、ふむふむふむ。


ことだま鑑定では

生まれてきたばかりは、

どんな可能性もあるのだけれど

呼ばれる「名前」の音は

自然とその家族や周りにとって

必要な音の名前になっている、

と言います。


我が家族の名前も

どこかお互い補っている、

そんなバランスの名前でした。


そして

大切に名前を呼ばれた人は

自分の名前が好きになり、

名前のパワーをしっかり使える

ようになるとも。


つい息子に

「こらー!〇〇〇!」

と、呼んでいる気がしますがw

優しく、呼ぶことも意識しなくては

と思ったことも忘れないように

書いておきますw


そして、しっかり楽しんで

学び、鑑定して、お伝えする。

そんなことを心がけたい、

と思えた時間でした。


ますだかずよさん、ありがとうございました!






算命学☆「こむちゃっと・こころ」ZOOM・東京都

算命学で、 自分の宿命や性格を知る。 それは 「自分の取扱説明書」 を手に入れるようなもの。 そして、 「ありのままの自分」を受け入れ 「自分らしく生きる」方法を知る 算命学を日常で生かす そんな方法をお伝えしています。

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