夫の謎に迫る!
心と体をゆるめて、もっと自分らしく「変わる」の応援団
『こむ・ちゃっと』のみらいこです。
先日、あっきーさんの算命学鑑定モニターを体験いたしました!
しかも鑑定の相手は「夫」w
もちろん、私も夫について鑑定は何度もしました。
ただ、夫はあまりにも身近な存在。
私なりの思い込みや、先入観も鑑定に入っている可能性もある。
何より、全く会った事の無い人が、夫の命式を見て、どんな表現するかしら??
という興味津々な気持ちで、臨みましたw
鑑定の時間はとても楽しくて、あっきーさんも書いていましたが、算命学仲間と話せた嬉さで、鑑定を聞くというより、「算命学について語り合う」モードで話しちゃいました←あっきーさんごめんw
ちなみに、あっきーさんの鑑定結果はこちら( ^ω^ )
やっぱり、客観的に星について聞くと、改めて
「ああ、そうなのか!」
と腹落ちすることが、幾つもありました。
例えば、夫は心配性で、色々気遣いするタイプ。
その話をしたら、アッキーさんに
「お母さんみたいですね!」
と、言われ、そういえば、この人、精神性の星・守り、愛情を生み出す「母性愛」の意味を持つ星持ってた!と思い出したりw
逆に自分は、というと、夫の心配性を見ていると「私って愛情薄いのか?」と思ったけれど、
私の持つ星は、現実的な星・愛情を表現し、相手の心を動かす「父性愛」の意味を持つ星だった!と思い返してみたり。
「愛情」を表すのに、全く違うやり方の2人だったw
算命学では、性格や性質、得意を表す性格の星を、誰もが5つずつ持っていますが、
そもそも、私と夫、同じ星を1つも持っていない。
算命学では、持っていない星は使えないし、理解できない、と言います。
理解できないと、苦手となる、という場合もありますが、だからこそ魅かれるということもあります。
そういえば、算命学で「結婚」を表す「干合」という現象は「もっとも反発する組み合わせ」ですしね。
長く一緒にいると、つい
「同じように考えている」
と思い込んで
「なんでこうしないのかな」
と、思いがちですが、持っている星が違えば、使い方も違う。
自分は自分のやり方、相手は相手のやり方で、己の良さを発揮するのが大切。
夫の命式を見ながら
「そうだよな〜」
と心新たにする時間となりました( ^ω^ )
やっぱり、自分を知ること、相手を知ることって面白いですね!
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